[PR] 広告 印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | updated 2014-05-20
いつもチョコチョコと動く。若かりし頃、桑畑にいるのを空気銃で追いかけ回した鳥である。
集団で木々を渡り歩くイヤ飛ぶ。集団は秋から冬の習性のようだ。よく目の前に現れるがじっとしておらずなかなかカメラに収まらない。窓越しの写真である。
夏前の写真である。今年に生まれたヒバリの子である。頼りなさが漂うとともに頭が初々しい。
鳴き声は聞いていた。やっとカメラで捉える事が出来た。
杭瀬川上流の池田町周辺で泳ぐカモである。カモは種類があるが分からない。
遠くに飛ぶのは見たことがある。初めて近くで写せた。優雅に舞っていた。
セキレイの1種でセグロセキレイである。近くの大津谷の水に遊んでいる。
庭のクルミの木に来たヒヨドリ。ヒヨドリはいつも22羽で来る。一匹狼の風貌だが仲が良さそうだ。
大津谷の水辺で遊ぶセキレイ。色からしてハクセキレイではないかと思う。
初めて見た鳥である。ケリと思える。昆虫やカエルを捕食するようだ。
ヤマバトとも呼ばれる。カラスと同じように”豆まきゃほじくる”の悪さをする。農家ではカラスと同じで嫌われている。
キィーキィキィと鳴く。♪”モズが枯れ木で鳴いている・・・”である。スズメより少し大きい。
雪の日、餌をもらおうと来たスズメ。餌台にヒエなどをやると食い散らかす。今年は2羽と少ない。
散歩道の柿の木に来たツグミである。スズメより大きく24~25cmぐらいある。秋から冬場しかいないようである。
アオサギにも似ているが嘴の色、羽の色が違うように思うが・・・。
田植えの時期ぐらいからよく見かける。冬場は暖地へ異動するようだ。
アオサギとともにたくさんいる。飛ぶ姿は優雅である。