アルバム 梅花藻

ハギ3.jpg1-1 萩:門の傍のフェンスから道にはみ出している。ぽつぽつと咲くようだ。
ハギ2.jpg1-2、萩:淡いピンク色の萩、白い花も多い
尾花1.jpg2-1 尾花:ヤハズススキである。斑入りで素朴な美しさである。
DSCF0632.jpg2-2 尾花(ススキ):水路の横に残された薄。穂が出て秋の出番を待っている。
葛1.jpg3-1 葛:葛は蔓で異様に広がる。河川でも葛で覆われているところが多い。
葛の花.jpg3-2 葛の花:花が付いている葛は意外と少ない。
ナデシコ2.jpg4-1 撫子:園芸用のナデシコは色んな花がある。7草ではカワラナデシコを指す様だ。
撫子1.jpg4-2 撫子:カワラナデシコは薄桃色が多いようだ。
女郎花1.jpg5-1 女郎花:50~70cmぐらいの茎の先に黄色い花が付く
女郎花2.jpg5-2 女郎花の花:語源は昔、女性の主食(?)だった粟の花に似ており、オミナ(女)のメシ(飯)が訛ったが有力のようだ。
藤袴1.jpg6-1 藤袴:薄紫の淡い花である。
藤袴2.jpg6-2 藤袴:ボヤーとした花のイメージだ。
キキョウ2.jpg7-1 朝貌(アサガオ):今のキキョウのことである。 
キキョウ1.jpg7-2 朝貌:白いキキョウもあるが紫がキキョウらしいと感じる。
玉虫.jpg欄外 玉虫;庭の樫の木で遊ぶ玉虫である、羽が7色(?)と言うことで・・・。

”萩の花尾花 葛花 瞿麦(ナデシコ)の花 女郎花(オミナエシ) また藤袴 朝貌(アサガオ)の花”

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